カーコレブログをご覧いただきありがとうございます♪

カーコレクション45の本田です♪

先日、カーコレクション45の皆で、スノーボードへ行きましたが行き道の路面に雪が全くなくスキー場も人口雪で雪不足なんだと実感しました((+_+))

スタッドレスタイヤの活躍する場も全くなかったです☆

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆納車報告☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
静岡県のお客様へCLS350のご納車させて頂きました☆
積載車にて静岡県の陸運支局まで移動します☆


天候も良く納車日和です☆
陸運支局へ到着後、名義変更を行います☆
朝一番は車も少なかったですが、帰る頃には混雑してました☆

名義変更も無事に完了し、お客様との待ち合わせ場所に向かい、車両を下ろします☆

このように積載車から下しますので、ローダウンタイプの車両もお運びが可能です☆

3層のボディーコーティングの施工もご依頼頂きましたので、艶感が違いますね♪

最後に記念撮影してご納車となりました☆
今後もお困りごとや、ご相談など御座いましたら、お気軽にご連絡お待ちしております☆

☆☆☆☆☆☆☆☆自動車メーカーのエンブレム☆☆☆☆☆☆☆
以外に知らないエンブレムの由来についてまとめてみました☆
ブランドによって様々な歴史を感じます!!!

☆マセラティ☆
マセラティ創業の地、ボローニャのシンボルの1つであるマッジョーレ広場のネプチューンの噴水に因み、ネプチューンの持つ三叉のトライデントがモチーフとなっている。またマセラティ三兄弟の結束を表す。六人兄弟のうち、ひとりだけ自動車関係の仕事に携わらず、芸術の道に進んだ五男マリオがデザインした物です!


☆フェラーリ☆
フェラーリのシンボルである「跳ね馬」は、国民的英雄であったイタリアのパイロット、フランチェスコ・バラッカが自身の戦闘機につけていたマークに由来すると言われています。 ... 1918年に彼は戦死してしまいますが、その後彼の両親が、エンツォ・フェラーリ社に彼のシンボルであった跳ね馬のエンブレムを授けました。

☆ポルシェ☆
ポルシェといえば、本拠地はドイツですね。ドイツのシュトゥットガルト市という場所に拠点を構えていたので、ポルシェ社はシュトゥットガルト市の紋章をメインシンボルに、デザインを行いました。
ポルシェはエンブレムの由来よりも、モデル名の由来の方が物語がありますね☆
ちなみに911
911には、他に3桁の社内コードのタイプナンバーがあります。車両の開発中に使われているコードは最終段階まで引き継がれ、そのまま販売されることが多く規則性はありません。
簡単に911のタイプナンバーを説明すると、初代からビックバンパーが「901型」、901型のターボモデルが「930型」、1988年のデビューの「964型」、最後の空冷エンジン「993型」、初代水冷モデル「996型」、水冷2代目の「997型」、そして現行の「991型」と進化してきました。なお、2019年に8代目「992型」が発売されます!

☆メルセデスベンツ☆
「メルセデス」は、命名された1899年当時、ダイムラー車のディーラーを経営していたオーストリア・ハンガリー帝国の領事、ユダヤ系ドイツ人エミール・イェリネック(Emil Jellinek )の娘の名前から採られた。
「ベンツ」は創業者のカール・ベンツに由来。ベンツのマークは、創業者のカール・ベンツがもともとヘリコプターのプロペラ製造をしていたことに由来します。
また、メルセデス・ベンツの車体に輝くエンブレムは、合併前のダイムラー社が使用していたスリーポインテッド・スターとベンツ社の円形月桂冠とを併せデザインされたもので、3点にはそれぞれ「陸・海・空」の各分野でダイムラーベンツ社の繁栄が込められています。

☆BMW☆
BMWが何を表すかというと「バイエリッシュ・モトレーン・ヴェルケ」の頭文字を並べたモノで、こちらの意味としては「バイエルンのエンジン工場」となる。ご存じの方も多いだろうが、BMWのエンブレムはバイエルンの空と雲。そしてプロペラをモチーフにしていて、じつは飛行機の製造のほうがクルマよりも先なのです!

☆アウディ☆
現在は「フォーシルバーリングス」と呼ばれているアウディのエンブレムですが、こちらは1932年に誕生しました。
現在のアウディは、もともとヴェンダラー(1885年)、ホルヒ(1899年)、DKW(1907年)、アウディ(1909年)という4社の単独自動車メーカーが会社が合わさって「Auto Union AG」(アウトウニオン)を結成したのがはじまりです。つまりこのリングは4社を表すものなんですね。

☆フォルクスワーゲン☆
社名の由来は、Volkはドイツ語で「国民・大衆」の意味、Wagenは「車」という意味です。つまり「大衆のための車」で、フォルクスワーゲン側でも、身近な存在でもいてほしいという意味があったため、この名前にもなったということですね。
以外にシンプルな由来ですね☆

☆ベントレー☆
中心に目立って位置する"B"はもちろん、ベントレーのBです。ブランド名にもなっているベントレーは、創業者ウォルター・オーウェン・ベントレー(以降W.O.)氏に由来します。彼は1888年にロンドン北部リージェントパーク近くの裕福な家庭に生まれました。若い頃からエンジニアを目指し、物理学や工学理論などを学んだ後に、ベントレーを創業しました。イギリスの自動車の先駆者でもあり、エンジン技術者でもあったようですね。エンジニアを目指すところから始めただけあって、彼の車への情熱は強かったのではないでしょうか。今でも、エンブレムの中心に力強く配置されている"B"の文字に、W.O.氏の想いが受け継がれているような気がしますね。

☆アストンマーチン☆
アストンマーチンの名称は英国バッキンガムシャーの村・アストンクリントン(Aston Clinton )の前半と、 創業者のひとりライオネル・マーティン(Lionel Martin )のラストネームに由来する。エンブレムはエジプトのコガネムシの仲間のスカラベの羽をモチーフにしたデザイン!
スカラベは太陽神の象徴として神聖化されており、宝石や陶器などに用いられていた。ルマンで優勝し、芸術家でもあったサミー・デイビスがデザインした。

☆ロールスロイス☆
一 徹な技術者、フレデリック・H・ロイスが作った試作車の優れた性能とメカニズムに感銘を受けた若き貴族でビジネスマンのチャールズ・S・ロールスは、 二人の名前を結んで「ロールスロイス」と命名し、そこから頭文字のRとRを組み合わせたエンブレムが誕生した。フレデリック・H・ロイスが亡くなった際にロイスの喪に服してエンブレムの文字を赤から黒に変えたといわれている。

☆キャデラック☆
アメリカの開拓時代、デトロイトの町を開いたフランスの探検家「アントワーヌ・ド・ラ・モス・キャデラック」。デトロイトの父として親しまれている彼に敬意を表し、 高級乗用車に彼の名前が付けられたのがネームの由来。エンブレムは、伯爵家であるキャデラックの家の紋章を基に、ヨーロッパのアーティスト、ピートモンドリアンによってアレンジされたもの。

☆クライスラー☆
このウイングバッチは、1924年、ウォルター・P・クライスラーが世に送り出したクライスラーブランド初の自動車に使用された「ゴールドシール」のエンブレムと、 翼(ウイング)の印のある当時のラジエターキャップを組み合わせたもので、パワーと飛翔のイメージのシンボルである。クライスラーの五角形のロゴは「五芒星(ごぼうせい)=ペンタスター」を表したもの。

☆リンカーン☆
エンブレムデザインはダイヤモンドの光芒を象っている。自動車産業において、もっとも歴史の古いモデルの一つであるリンカーン。 そのリンカーンモーター社が誕生したのは1917年。創始者ヘンリー・リーランドが尊敬していたエイブラハム・リンカーンから名付けた。 歴代の大統領はもとより、アメリカを代表する多くの人々からその成功の証として厚いまなざしを注がれている。

エンブレムの由来を調べると様々な物語があり事がわかりました!
以外にシンプルだったり、複雑な由来だったりと様々ですね☆

由来によっては、乗りたい車も変わるかもしれませんね(^^)/

また、様々な情報をお届け出来るように努めますので、是非カーコレブログをご覧下さいませ☆

「ただ車が好き」という理由で私は車業界で働きはじめました。車業界に入ってすぐは「車の用語」「車の仕組み」「車の種類」など覚えることが多くて本当に大変でした。しかし、それを地道にコツコツ覚えたことで、お客様に「丁寧でわかりやすく」説明することができ「全国No1の売上実績」を頂くことができました。カーコレではお客様応対はもちろんのこと、販売や買取、業務管理などまでさせていただきます。カーコレではきっと、あなたとお話しする機会があると思います。車に関する悩みや相談がありましたら、お気軽にご相談下さい。
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