今回は、ハリアーへの撥水ポリマーコーティング施工についてご紹介させていただきます。

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ボディの際部分の清掃および鉄粉除去剤による処理を行った後、コンパウンドが隙間に入り込まないよう、丁寧にマスキング作業を進めてまいります。
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樹脂部分につきましては、コンパウンドの付着を防ぐため、重点的にマスキング作業を施してまいります。
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リア側につきましても、同様にマスキング作業を施してまいります。
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エンブレム周辺の隙間にコンパウンド等が入り込まないよう、丁寧にマスキング処理を施しました。
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この後、研磨作業へと移らせていただきます。 こちらは、研磨作業前の状態を撮影したお写真でございます。
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こちらは研磨作業後の状態でございます。 ウォータースポットが除去され、滑らかで艶のあるボディへと仕上がりました。
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ピラーパネルはソリッドブラックのため、細かな傷やウォータースポットが視認されやすくなります。
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こちらの箇所につきましても、ライトを照射しながら仕上げました。
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ボディ以外のメッキ部分にもくすみが確認されましたので、同様の手順で美しく仕上げてまいります。
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ボディ以外のパネルも美しく仕上がっていないと、最終的な完成時に全体の印象が損なわれてしまうため、ライト類やバイザーなどの付属部品につきましても、併せて丁寧に清掃・仕上げを行いました。
近年では、外車に比べて国産車のボディの方が研磨作業が難しいとされておりますが、カーコレでは,いずれの車種にも対応可能でございますので、安心してお任せくださいませ。
その他にも、内装コーティングをはじめ、ガラスの研磨および撥水加工、ホイールコーティング、幌コーティング、ボディガラスコーティングなど、各種コーティング施工に幅広く対応しております。 ご興味のある方は、どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。
対象車両情報
初年度登録年月 |
令和2年 |
メーカー・ブランド |
トヨタ |
車種 |
ハリアー |
グレード |
Z |
型式 |
6BA-MXUA80 |
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